「団塚唯我」監督の作品が、第78回カンヌ国際映画祭の「みはらし世代」が選出され、史上最年少！！で監督週間に出展という歴史的快挙を成し遂げました。12月5日開催された「新藤兼人賞」第30回授賞式でも、快挙「金賞」を受賞しました。今最も注目を浴びている若手監督になり、映画界でも今後期待されている監督になります。当社社員は、視覚に障害があっても常に前向きな考えを持ち、世の中に取って必要不可欠な物を作り上げる気持ち、また会社にとって自分が可能な限りの力を出し切る強いハート。心が熱くなる様な、現場においても映画においても、ボランティア活動を展開しております。団塚唯我監督の今後に期待させて頂きたく、会社のお知らせページではありますがご報告させて頂きます。

　　　　　　　　【新藤兼人賞 第30回受賞式に、当社従業員も出席】

新藤兼人賞」第30回授賞式に付きまして、詳細記事のリンク先を、是非ご覧ください。【レポート】12月5日開催「新藤兼人賞」第30回授賞式 | UDCast、またパラブラ株式会社代表 山上様と、団塚唯我の写真も掲載させて頂きます。パラブラ株式会社様があってこそ、当社社員が活躍出来たと言っても過言ではありません。是非、パラブラ株式会社様の応援を今度とも宜しくお願い申し上げます。Palabra株式会社（パラブラ株式会社）

映画『見はらし世代』公式HP

特に、こちらの「見はらし世代」の映画については、建設業界で働く主人公を描いた作品になっておりますので、是非皆さんも見て頂けると有難く思います。「人が街を作る、同時に街が人を作る」まさに当社マモルにも共通していると感じました。